若妻のメモ -4ページ目

本日の睡眠時間は3時間15分

短縮成功。しかし短すぎるのと、0.25時間だけ半端なのがよくない。
そして眠い…

まずは六時間

寝坊した。
睡眠時間短縮計画がぁ(T_T)
私ってだめ子だぁ。。
最長6時間にしとかないとー。
人間の睡眠は1時間半周期だから、少ししか寝ないときは3時間。普段は4時間半。最長6時間。7時間半は寝すぎ。
まずは6時間睡眠にします。(決意メモ)

日本人サラリーマンの平均睡眠時間って、何時間なんだろう?
家に帰ったらぐぐってみようっと。

くやしい

このブログ
http://infi.ameblo.jp/
書いてるの女性ですって。

女でこんな笑えるの書けるなんてズルイわ!

また深夜になりました・・・・

私はブログにはまりすぎなんでしょうか?
ブログを始めてから異様に夜更かしになりましたよ。

だって自分のかきたい記事もたくさんあるし、
人のだっていっぱい読みたいし、
時間が足りないよー!

というわけで、
他の人のブログをいろいろ散策してみたら、
他の人のブログを一生懸命見ることで
ランキングを上げてるお方がいたので
なんとなくそれに協力しようかと、
トラックバックしてみます・・・。

確かに、
他の人のブログを見ないで、
自分のばかり書いているのでは
私が最初ブログを始める目的とした
「ブログの面白さを体感してみる」という
目的を果たせないと思ったのでした。。。

部屋をきれいに

部屋を片付けるべし。(メモ)

http://yugo.ameblo.jp/entry-e30822e77c77fd180ebb21f07acf3156.html

すごく納得したのでこの記事、メモ。

この記事
http://raizo.ameblo.jp/entry-db5ec0a77e0e6ed00e880b5249cd1341.html
を見て、子供の頃、ドラえもんをみていたときのことを思い出した。

ドラえもんが
(ちゃらららっちゃら~♪)
「○○○○(道具名)~」
のび太「ドラえもん、これはなあに?」
ドラ「これはね・・・・」
と説明するときに
私はたびたび
(なんで今この道具なんだろう?)
と意外に思うことがたびたびあった。
で、
ドラ「これを使ってこうすればいいんだよ」
という説明まできて初めて
(ああそうか・・・)
とわかる、
といった具合。

確かに、ちゃんと的を得た道具を出せるかどうかって大事!
でもそれを人が気づく前に自分が気づくことって難しい。
聞き上手になれるようにがんばろうっと。
(メモ)

圧力鍋

買うものリストへ追加(メモ)

昔の写真

会社に入社したての頃の写真が出てきた。
なんか・・・・
やせててかわいらしい・・・
そろそろダイエットせねばと思います。

また皇居のまわり、走らなきゃ。(メモ)

夫を褒めます

うちのベランダには野菜が栽培されている。
プランター

肥料

すべて旦那が買ってきて
空いた時間に手入れをしている。
ほんとにマメですねぇ。
尊敬します。
私にはとてもじゃないが真似できません。
私なんて一度も水あげたことないもんね。

昨日はものすごく泣いた(久々)

昨日、金スマを見ていて、というか、偶然チャンネルまわしてたら見かけてつい見入ってしまった。
久々に号泣したので
この感想を忘れないうちにメモしようと思う。

涙そうそうの歌をテーマに、
大事な人を亡くしてしまった人たちの話の特集だった。

私は途中から見たのだけど、
3歳の子が小児がんで亡くなる話は
まじ号泣。
その子の生前の姿のビデオが織り交ぜられつつ放送されていた。

すっごく笑顔のかわいい愛らしい子。
2才で発病して、入院して、抗がん剤の副作用で髪の毛がすべて抜け落ちても
明るく前向き。
ビデオに向かって「はげでちゅよー」とか言っちゃうの。(きゅん)

すごく泣けた①は、
つらい治療でも一度もいやだとは言わなかったという話。
幼くて、がんという病気の大変さもわからないなりに、
死ということがわからないなりにも
「彼女は生きようとがんばっていたんだと思います」(泣)
というお母さんの談。

すごく泣けた②は
奇跡的に退院できて、
家に帰ってきたその子は
あるとき母親に笑顔で言ったらしい。
「○○(その子の名前。忘れた・・)ね、
今、すごく幸せだよ

これが3歳の子が言う言葉?
日々の他愛のない生活を
幸せ、と思えるって・・・・
この子は3歳にして大人でも
経験できないかもしれない辛い思いをしてしまったのか。。(泣)
と思って悲しくなって、
同時に自分は今恵まれてるのだ、
ありがたいことなのだと思った。

すごく泣いた③は
夜寝るときにはその子はよく泣いたらしい。
「まだ寝たくない」って。
彼女は寝ることがもったいないって感じていたんだろう。
そして寝た後にちゃんと自分は目が覚めるのかどうかが
不安だったんだろうね。(泣)
私も小さいときには
自分が目を閉じて眠りに入るときに
「死ぬってこんな感じかな」とか想像して
怖くなることがよくあった。
(今は何も物思いにふけることもなく即熟睡なのですが・・。
寝ることがもったいないと思う気持ちは見習わなくては。)

すごく泣いた④は
彼女の幸せな日々は1ヶ月しかもたなくて、
再入院。再入院の次の日には亡くなってしまった。。。
その夜お母さんは彼女に添い寝をした。(泣)
さらにその子が生きていれば6歳になる年には
お母さんはランドセルなどを買い揃えたらしい。(泣)
やっぱり大事な人を亡くした人の思いを思うと
悲しい。

すごく泣いた⑤は
お母さんのその子への思いを語った。
私のところに生まれてきてくれて
ありがとう
」(泣)
めぐりあいを感謝していた。
人って、やっぱり何か意味があって生まれてくるものなのだ。
必要とされて生まれてくる。
意味なく生まれてくる人なんていないんだ、
と思ったらなんか泣けた。

自分の親の愛のことを思ったり、
もし自分の子供が早くに亡くなってしまったら・・・
とか、旦那が亡くなったら・・・
ということまで想像してしまってなんか悲しくなった。

と、いうわけで、
自分がこの世に生をうけることができたことに感謝しつつ、
より市場価値の高い人間になれるよう努力し、
人生をまっとうできるように睡眠時間は短くしよう、
と決意するのでした。。。。。。。。

はぁぁ。。。