仕事上のうれしいこと | 若妻のメモ

仕事上のうれしいこと

眠気に弱い私が睡眠時間2~3時間でもこんな時間まで元気に働くことができたのは、短眠の本のおかげかしら。
それはおいといてうれしかったことを忘れずに書いておこう。

この前、職場の人たちと飲んだとき、すごく褒められた。
あのどうしようもない状態からほとんど私一人で今の状態までもってこれたことに先輩方や上司は驚きと喜びでいっぱいだと褒められた。
そこまで評価されてるなんて思ってもみなかったからすごく驚いた。私はただ無我夢中でやっていただけなので。
みんな私が途中でめげてしまうと思っていたらしい。
(私ってそんなにか弱く見えるのかしら!?)
けどみんな暖かく見守っていてくれて、いざとなったら手を差し伸べようとおもっていたらしい。(結局その必要がなかったと、感嘆してくれてるのだけれど。)
周りはいい人ばかりだ。

なあんて、いつもは愚痴ばかりなのに褒められるとモチベーションもあがって愚痴もなくなるから私ってゲンキン。笑
まだ直近でやらねばならないことはたくさんあるけど、とりあえずよかった!

今回なぜここまで褒められたのかを忘れないうちにここにメモする。
一、行動が早かったこと。滅入るより先にどんどん体当たりしていった根性が評価された。
二、問題点を洗い出してしかるべき対処をこなしたこと。
三、複雑な難しい話を理解して整理できたこと。これは私自身もよく努力したと思う。難しくても粘り強くあきらめないで理解して、解決法も考える努力を惜しまなかったことがよかったのだと思う。

二と三ができたから最も評価された一がうまいこと実践できたんだろうなー。
けどほんとにいい経験をさせてもらったと思う。
今回の一件で一気に社内で頼りになる知り合いが増えた。逆に別件で彼らが私に頼るケースもすでに今増えてる。もちつもたれつってかんじ。
これまで仲があまりよくなかった部署の人とも最近はいいカンジだ。

けどまだ油断しちゃだめ。リミットまでつっぱしらねば。あと少し。
そして今日も短眠するのだ!
うー、電車の中は眠い。。